2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
このあいまいとした表現をかかげてながくやってきたわけですが ある改革派教会の文章を試みに引用してみます。 『先週、東関東の長老さんと懇談していた時、次のような話を紹介されました。その教会では高齢化対策の一つとして、エレベーターを導入すること…
「財布は一つ、骨は拾う」 教団の創立以来、教職者の同志的な意味合いで用いられてきている 先に後半の「骨は拾う」の意味するところを考えてみると 「収骨に立ちあう」では無いと思うが 「葬儀の面倒は見る」「残された家族を支えよう」ぐらいの内容か 「財…
「賢い妻は主から賜わるものである。」(箴言19章14節)この言葉は、結婚前には夢と希望にあふれていたが、結婚後は悩みとなった。しかし、「主から賜わる者が(自分にとって最も)賢い妻なのだ」と受け止めるようになった。考えること求めるものが違うから…
委員会も「制度」 教区も「制度」 局も「制度」 定着していて「制度」と言わないだけ 協力教会「制度」も いずれそうなる時を